ああ食べすぎた…をチャラに!翌日「リセットテク」
2018年6月8日◆脂肪になる前に!!スピード対処が吉
普段は食べすぎに気をつけていても、飲み会や女子会、はたまたストレスなどで
つい誘惑に負けてしまうことってありますよね。
女性の場合、生理前などホルモンバランスの変化によって食欲が爆発する日もあります。
「あぁ……昨日食べすぎちゃった」というとき、皆さんはどうしていますか?
ウォーキングやジョギングなどの運動でチャラにしたいところですが、なかなか時間厳しい・・。
そんなときは、日常生活にちょっとした動きをプラスしたり、体内をリセットする成分を摂取したりすることで、
摂り過ぎたカロリーが脂肪になる前に無かったことに出来ます。
実際ボディメーカーやモデルさんが食べすぎた翌日に実践していることをご紹介します。
◆ちょいエクササイズでリセット編
1:階段はつま先で上る
普段エレベーター派の方は、階段を使うようにするだけでも消費カロリーがアップ。
それも、つま先でるのがオススメ。
ふくらはぎの筋肉をしっかりと使うことで血の巡りがよくなり、下半身の冷え解消、むくみの少ない美脚を目指せます。駅やオフィス、ちょっとした買い物も階段で。
2:お腹をへこませる
お腹をグーッとへこませてキープするだけでも、腹筋が使われて、ポッコリお腹の予防・改善になります。
30秒を目指して吐きながらお腹をへこませるだけ。簡単なので、場所や時間を選ばず取り入れやすいですよね。
電車でこっそり、信号待ちも週間にするのも良いかもしれません。
3:背中ストレッチ
猫のように、背部と腹部もグーッと伸ばす動きは、内臓の働きを活性化し、消化機能の促進・改善が期待できます。
(1)床に四つ這いになる。手は肩幅、脚は腰幅程度に開き、肩の真下に手首、股関節の真下に膝がくるように調整する
(2)息を吐きながら両肘を床につき、両手を前に滑らせ、脇から腕を伸ばしきる。胸まで床につけ、下腹部・お尻を上に引き上げたら、肩の力を抜いて鼻呼吸を5回繰り返す
(3)息を吸いながら両腕をゆっくりと体に引き寄せて、四つ這いの姿勢に戻る
◆燃焼&排出でデトックスリセット編
食べ過ぎてしまった分を無かったことにするには、
・迅速に燃やす
・体外に排出する
この2つが1番手っ取り早く確実ですね。
とはいえ、岩盤浴で汗をかいたり、ジョギングでは無理があります。
そこで、時間が無くても場所がなくてもこの2つを叶える方法は・・・
デトックスハーブティーが大変おすすめです。
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Sliming Koso Tea ~スリミング酵素茶~

たくさんの酵素を凝縮、基礎代謝を上げる作用で、
カロリー消費量を効率よくアップします。
さらに女性には嬉しいデトックスハーブや乳酸菌が大量配合☆
不要物をドッサリ排出して、便秘やむくみ悩みにも良いです!
【脂肪燃焼・痩せ体質・むくみ解消】とダイエット効果はバッチリ!
アイスでも飲みやすいので、夏でも毎日続けれる美味しいお茶です♪
もちろん、国内生産で成分も厳選されているので安心安全!
食べ過ぎた日には欠かせないマストドリンクになりそうですね(*^_^*)