危険!シミシワがみるみる増える「紫外線の3大脅威」
2017年7月21日◆シワたるみ、シミそばかす・・お肌の時間を巻き戻せ!
こんにちは☆関東地方も梅雨明けし、本格的に夏突入ですね!
最近の照りつける日差し・・ジリジリ暑さの危険は熱中症だけではありません。
肌へダメージが強大、恐ろしい存在のが“紫外線”。きちんと対策ケアをしていますか?
『とりあえず日焼け止めだけは……』
もちろんUVカットも大切ですが、実はアフターケアを怠ると重大な肌損失を起こします。
傷ついたお肌、紫外線だけでなく年齢的に疲れたお肌もしっかり蘇えらせることが重要!
そこで今回は、“紫外線が肌に与える悪影響”と、年齢肌にも効く肌対策を見直してみます♪
◆百害あって一利なし!紫外線の脅威を再チェック
≪1:ファンデが浮く!夏のパサパサ乾燥肌≫
紫外線による肌ダメージで怖いのが、実は真夏でも乾燥肌を引き起こすことです。
ベタつくのに肌奥では水分不足・・・秋になったらいきなりカサカサ!なんてことも。
メイクのりも悪く、ファンデーションも時間が経つと、パサパサ乾いた肌から浮いて粉を吹いてしまいます・・
これは紫外線によって肌の角質層が破壊され、水分を蓄えるバリア機能が低下するからなのです。
UV対策はもちろんですが、日々の紫外線で蓄積したダメージをケアするためにも、
保湿で潤いをしっかり補給し、肌を労ってあげることが必要です。
≪2:シワ・たるみのせいで老け顔に≫
くっきり浮き出たシワと、重力に逆らえず下がっていく皮膚のたるみ・・
これも実は紫外線ダメージの悪影響が関係しています。
老化を引き起こさないために重要な、肌の“ハリ”が、紫外線を浴びることでどんどん崩れていってしまいます。
肌の内側にある“真皮”という層で作られるはずのコラーゲンやエラスチンなどの成分が破壊され、
ハリが失われる悪循環に。
涼しくなった頃には、周りから「最近老けたね」なんて言われてしまうかもしれません。
≪3:徐々に増えていくシミ・そばかす≫
肌は紫外線を浴びると、ご存知“メラニン色素”を生成します。
『メラニン=悪者!』と誤解されがちですが、実はメラニン色素は紫外線から肌を守るバリア役。
通常このメラニン色素は、肌のターンオーバーにより定期的に剥がれ落ち、
新しいものが生成されるサイクルを繰り返します。
しかし、加齢や疲れなどでターンオーバーが正常に繰り返されていないと、
本来剥がれ落ちるはずだった古い角質が蓄積されることに。
すると、肌に残ってしまったメラニン色素が沈着した結果、シミやそばかすに変化してします。
◆紫外線ダメージを吹っ飛ばす!肌の時間を巻き戻すには?
上記のように、紫外線をたくさん浴びていると肌はダメージを蓄積してしまいます。
それはもちろん、目に見えてわかる程・・・
日傘などで直接紫外線を避けることも重要ですが、肌の内側にたまった紫外線ダメージは、
それだけではケアしきれません。
内側からケアするには、たっぷり水分補給し、しっかりと保湿をすることが大切。
蓄積されたシミ・そばかすの原因“メラニン色素”の沈着を防ぐためにも、
肌のターンオーバーを促進させることが必要です。
そこで!加齢肌にも紫外線ダメージにも最適!保湿力バツグン美容液をご紹介です♪
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アルジルリフト10~浸透型ボトックス~
注射いらず、角質層までしっかりと浸透する
『浸透型BIOアルジルリン』
その保湿力は、群を抜いています♪
ボトックスと並び、年齢肌に悩む女性に素晴らしい体感をくれる美容液です。
もちろん、洗顔後に塗るだけで大丈夫☆潤い美肌まちがいなしです!
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シワやたるみに悩む女性のクチコミが大きく広まり、
現在、美容機関やエステなどでも取り入れられている実力派。
まさにピーンと弾力を取り戻し、健康的な若肌を作り出してくれます。
さらに、他にもたくさんの保湿成分やビタミンが配合されており、
この夏、これを使う人と使わない人では秋に差が出ること必至でしょう。
後々浮き出てくるシミやそばかす・・いきなり鏡でゾッとした・・
なんてホラー級の恐怖を感じる前に、今から始めて見てはいかがでしょう(*^_^*)