メイクを落とす!クレンジングしないと肌はどうなる?
2018年8月1日◆メイクを落とす。落とし方に問題あり?
紫外線などの外的刺激から肌を守るためにも、
より綺麗に見せたいと思う気持ちからも、メイクは必需品です。
1日メイクをしていると皮脂やホコリが混じり、汚れに変わります。
当然の事ながら、きちんと落とすことは美肌作りの大切なステップです。
メイクをした日はクレンジングと洗顔のツーステップ「ダブル洗顔」が
必要となります。
メイクの落とし方を間違えたり、やりすぎたりすると、美肌作りどころか
肌荒れの原因になってしまうのです。
◆肌荒れの原因?クレンジングとは?
洗顔料よりクレンジングのほうが洗浄力が強いのは知っていますか?
やり方によっては肌のうるおいも奪う事につながります。
最近のメイクはくずれにくく進化してますので、普通の洗顔だけでは落ちません。
クレンジングのプロセスとはどうなっているのでしょうか?
①メイク(油性汚れ)を油分で浮かせる。
②水道水で流すために界面活性剤で乳化する。
③乳化したメイクは水と混ざり、流れおちていく。
上記のことからもわかるように、
クレンジングの基本成分は、油分+界面活性剤 なのです。
界面活性剤の強弱で、あなたの肌に負担をかける度合いが変わってきます。
◆クレンジングを選ぶときのポイント!!
クレンジングの性質をしったうえで、本当に肌にとってよいクレンジングを
選びたいですよね!
クレンジングを選ぶ際に、まずチェックしなければならないポイントを3つ紹介します!
ポイント1
油分の量がポイントです。
油分の量が少なすぎると界面活性剤が多いものになってしまうからです。
ポイント2
適切な粘土質のものを選ぶ。
メイクを落とすための摩擦が肌を傷めます。摩擦を与えないためには、ある程度の
肩さが必要になります。
ポイント3
最後のポイントは価格です。クレンジングは安価なものですませる人が多いようですが
少し慎重に考えてみてください。日々のスキンケアで肌に与える負担が比較的大きい
ところですので極端に安いものは避けましょう。
さて、ここまでクレンジングの大切さや間違った洗浄は肌を傷めることを
お話ししてきました。このブログを書いている私も十分に理解しているつもりでも
沢山のクレンジングの中から良い物を選ぶのはすごく難しいです。
そこでこれがやっぱり優れものだと私は思っています。
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この1枚のパフが女の子の常識をおおきく変えた!!
界面活性剤入りのクレンジングも石けんもオイルも使わないから
赤ちゃんや子供のお肌にも安心して使用できちゃいます。
クレンジング探しも不要!!
実は特殊な形状をした1056本もの極細ファイバーが集合して
できたパフなんです。
なかなか肌が綺麗にならないと悩んでいる方がいたら、
クレンジングから見直してみませんか?